だいぶ大人のイギリス留学日記

University of Glasgow MSc 進学が決定した人の適当日記です。

大学生活で多用したサイト5選

大学生活を振り返る時間があるので、エッセイや課題に取り組む際にお世話になり、なかったら死んでた、と言うウェブサイトを紹介しておきます。

 

1. Refworks 

https://refworks.proquest.com/

Refworks

 

エッセイなど課題をこなす際、絶対に必要なのがリファレンス(引用)。

文献からどこを引用してどの出版社、ウェブサイト、著者、編者、出版年度等々記載しなくてはなりません。

エッセイ書いた人ならお分かりかと思いますが、提出エッセイの文字数が増えれば増えるほど文献を沢山読まなければならなくなってきます。

そしてそれらの引用の数々をアルファベット順にリファレンス一覧を作っていくのですが自身でやってると本当に時間がかかる、、、、6、7文献くらいなら問題ないが、4、50の文献引用となると非常に面倒臭いし間違えがち。

しかしこのRefworksに自分の読んだ、引用した文献を登録しておけば、登録した文献を「参考文献の作成」をクリックすれば

 

参考文献の作成

 勝手に順番に並べてリファレンス一覧を作ってくれます!

 

リフェレンス

出力形式は選べます

 

私は引用したい文などもそれぞれの文献ごとに記載しておき、どのページからの引用とか忘れないようにしていました(引用あるあるで長く同じエッセイを書いているとどこから引用したのかどこから引用したいのかを忘れてしまう時があるので)。

 

所属してる教育機関を通じて利用ができるので学生には非常に有用性が高いです。

 

 

2. CITE THEM RIGHT

https://www.citethemrightonline.com

CITE THEM RIGHT

 

エッセイを書くのにリファレンスは避けて通れない、そしてリファレンスは色々な形態がある、文献だけでなく絵画、ウェブサイト、インタビュー、録音素材、引用文献の中の引用等々、「これはどういう風にリファレンスとして書き出せば良いの?」と疑問に思う事が死ぬほどある(特に芸術分野の方はそれにぶち当たると思う)。

どのように引用したいものをリファレンスとして書き出すか、、、ここさえ見れば何とかなる。

どうしても分からない時は大学のスペシャリストに聞きましょう(大体そういう人は図書館とか英語の手助けをしてくれる等のセクションにいるので探してみよう)。

 

3. Grammarly

www.grammarly.com

 

文法に自信のない人は有料版に登録して隅々までチェックしてもらう事をお勧めします(私は有料ユーザー)。

絶対ではないがその文法成り立ってないで?みたいな指摘もしてくれるし、凡ミスや使いすぎる単語などを指摘してくれるしざっくり訂正してもらうにはとても有用。

カジュアルなのか、アカデミックなのか、とその文章に合わせて添削してくれるのでそこもなかなか良い。

しかし二重に同じ様な文章を記載していたとしてもそういうのはチェックしてくれないので自分でもよくよく確認しましょう(同じ文章二度も三度も記載してたりする私が通りますよ、、、、)。

 

 

4. Thesaurus.com

www.thesaurus.com

 

同義語、類義語などを検索するのに便利。

エッセイでは同じような言い回しや同じ単語を多用するとボキャブラリーが低いなどあんまり評価が宜しくならない、らしい。

ので同義語や類義語、同意語を沢山使わなくてはいけないのですが、ここで簡単に検索できます。

ただ提案してくる単語や言葉は自分が考えている意味合いとは違う場合もあるので、本当に似たような表現かどうかは調べた方が良いと思います。

全然違う意味になってしまう可能性もありますので。

 

5. アルク

www.alc.co.jp

 

日英、英日の単語が調べられる。

意味、使い方、イデオムなども含まれており、英×英で今一つ掴めない時はここが一番参考になる。英、米のスペルの違いなどにも対応しててポイント高い。

これは留学前からずっと使ってる辞書サイト、本当に今でもお世話になっています。

 

以上の5つが私の死ぬ程利用した課題を仕上げるのに利用したサイトです。

留学生の皆さんいろんなサイトを活用してるかと思いますが、もっといいサイトあるぜ!!!という方はお知らせくださいね、、、、(ひっそり)。

私は大学の英語チューターや英語の無料コースにもとてもお世話になったので、留学生向けのそういったサービスを沢山利用するのも英語力向上の手助けになると思うので、調べて活用してみるのも良いと思います。

 

 

エッセイの構想を練る時、私は頭の中で日本語で考えている。そして組み立ても英式エッセイスタイルではありつつ、日本語でアタリをつけている。

その為、ドラフトを作る際に英語に変換している為、日本語と英語の意味合いはちょっと違うなー、自分の思う通りの意味合いの単語や言い回しがないなぁと思う所がある。

英語で考え、日本語のそれに似たような言葉や表現を発見して、それにあってるのか、と勉強したり、人に聞いたりして理解を高めていかないといけない場合もあるし、「それは日本人の解釈でイギリスではそういう使い回しはしない」と先生などに指摘されて気づく時もある。

日本的な考え方で文章を作って「何が言いたいのか分からない」と言われた事も多々ある。

 

でも自分たちは外国人なのでどう違うのかをネイティブに指摘されないと分からないことがたくさんある、でもそれは恥ずかしい事ではなくて、相手にとってはよくある事で、留学生に慣れてる先生方はその理解の違いや解釈の違いで怒ったり、おかしいと言ったりはしない。

ただ知らなかった事であるなら仕方がないし、これから気をつければ良いと言ってくれるし、どうしたら私たちが言いたい事が文章に起こせるか、を丁寧に教えてくれる。そして文章の拙い部分、もしかしたら間違っている表現、イギリス式エッセイに則ってないなど、それは留学生が皆ぶつかる壁、でもそれで評価が下がるということは普通はない。

何言ってるか分からない文面から『ああ、この子はこう言う事が言いたいんだな』と理解してくれようとする、ありがたいことです。

 

留学すると皆ある一定の時期になると感じると思うけど、外国人に差別的な人以外は、母国語とは違う言語で勉強し、話しをし、理解し、エッセイを書く、と言う事は、いくら日本では中学校から英語を習ってるとは言え、イギリス人には驚異的で考えられないくらいの努力をしている、と尊敬される。

なので貶す人はほぼいない、むしろ応援してくれ、助けてくれる。

 

それは自分達の母国語が英語で、どこに行っても英語でどうにかなる為わざわざ他言語を勉強しない人が殆どだからというのもあるかもしれない。

そして他欧米諸国の人たちは言語が異なっても文法や似通った部分がある為、一から勉強したとしてもアジア圏や欧米とはまるで違う言語や文化の国から来た人間よりはベースが出来ている為、できて当たり前、分かってるだろ、的に捉えてるせいかもしれない(実際その限りではなく、スペイン人の友達は苦戦していたが)。

 

その為、留学して英語が出来なくて落ち込んでも、途中で放り出さない方が良い。

思いの外皆助けてくれるし我慢強く付き合ってくれる。

私みたいに運良く大学に受かって留学するまで週1の英会話個人レッスンと付け焼き刃のIELTSで渡英したような人間でもその内成長し、数千文字のエッセイもガスガス書けるようになった。

だから、自分から放り投げるのは勿体ない、食い下がって、食いついて、皆に迷惑かけ続けても頑張るのだ。

そのうち、突然視界が開ける時が来る、これは私も体験したので、本当だよ。

留学は夢に思い描いたように楽しくはないし、キラキラもしていない。

友達作るのも一苦労、課題は難しいし、孤独と戦いながら自分を高め、とにかく考えられないほど頑張って頑張って日々を過ごすうちに気がつけば卒業なのである。

しかし、その期間に得られた経験と、友人、先生方、自身の成長は何ものにも変えがたい経験と宝物になると思う。

 

コロナの影響で留学を延期、断念した人も多いかもしれない。

でも将来留学する事があったら、私の経験や日記に書いてある事が少しは参考になったなら嬉しいです。