だいぶ大人のイギリス留学日記

University of Glasgow MSc 進学した人の適当日記です。

時の流れは高速スピードで進んでいくのだ

近頃徐々に日暮れが遅くなって来てる気がして、ちょっとずつ春にむか、、、、

ってるのかどうか定かではない(え

でも確実に春の足音、、、が来てる、と思わないとうつ病になりそうなのでポジティブに春がもうすぐ来るっ!と自分の体内に言い聞かせて頑張っています。

昨年の冬は笑う程雪降ったけど、今年はそんなことになりませんように、、、。

 

今日は美術館2つハシゴしたり日本食を友達と食したりして楽しく過ごしたが彼女も来週末国に帰国してしまう、、、

 

いやー、時というのは(以下略)

 

先週大学院生の卒業式が行われたのでお国へ帰った人たちも卒業式に参加すべく一時的に帰って来てたんですよね、大量に。

授業自体は昨年6月に終わり、長くて10月くらいまで滞在していた人たちも年内には皆お国へ引き上げてしまった。

日本人の感覚から行くとただ卒業式だけに交通費や滞在費を掛けて来る意味、、、と考えてしまうでしょうが他の人たち、特に中国の皆さんは違う「卒業式ほど大事なものはない」という事だそうです。

ローブを着たり、先生や仲間と写真を撮る、これが一番大事な模様です。

まぁインスタ映えというか、自分大好きな人たちだから思い出の1ページに残す作業は大事なんでしょうね。

 

とかいう私も絶対ローブは着たいけど、学部の場合、6月に授業全て終了と共にあっという間に7月頭に卒業式をやるので、大学院みたいに半年以上間を開けてやるなどという面倒くさいことは発生しないので、VISAが切れる前に卒業式も完了するので問題ない。

 

そんな訳で戻って来た仲間も含めせっかくなので皆でご飯食べたり、誕生日祝ってもらったりしていて、基本Pre-sessionalで知り合った子たちなので、「今年の6月になると私たち知り合って2年になるんだけど」って話になり、「あっという間だわぁ、、、、」と皆でしみじみ語りました。

 

時の流れって(以下略)

 

出会って2年を残ってる組で祝おうねっという話になりました。

 

私も来年の夏には卒業??

 

こわ、はや、こわっ、、、、

 

マジ

 

怖い。

 

時の流れ、、、、

 

今年ちゃんと頑張らなきゃ、、、、

 

話変わって、年明け早々にイギリスに帰って来たのはその仲間内とウェールズの方に旅行に行く計画だったんですが、1人胃腸炎になってしまい、急遽中止になってしまい、次の旅行、、、いつになるんですかねぇ、なんて思っていた。

その胃腸炎の彼女が「ディズニーランドに行きたい!!」と言い出し、彼女は現在ワークプレースメントの真っ最中なので土日しか休みがないけど、金曜日は早上がりオッケーの日なので金〜日なら行けるっ(フンスフンス)と鼻息が荒かったのでどうなるか分からんが、まぁ皆の予定が合えば行きますか、、、そんでいつ、、、、みたいな話はしました。

学生の我々の提出期限などを避けたりするといつがイイんですかねぇ、行けるとイイですけどねぇ。

まぁディズニーランドと言ってもユーロディズニーですけど。

私もユーロは行ったことがないのでとっても行ってみたいと思っているので、実現すると良いなぁ。きっちり計画が進まないのが日本とは違う所、しかしこれもまた慣れるしかないのです。

 

なんとか、いつか、なる(多分)。

 

さて明日からまた授業です。