だいぶ大人のイギリス留学日記

ロンドン郊外で学部生をしています

寒くなってきました

先週末くらいから急に寒くなり、先週末ボランティアの仕事で外に近い場所にずっと立ってなくてはいけない仕事をしたらすっかり風邪を引いてしまって具合が悪い。

でも熱や咳が出たりはしないんだけど、ひたすら喉と頭が痛い。

 

今はバイトは週一にしていて、基本日曜日なんだけど今週は土曜日の子が用事があるから、と変わってほしいと言われて土曜日に働いた、しかしそれでまた悪化した気がする。この季節は温度差も激しいので気をつけないといかんですね。

 バイト先もなんか日々やばくなって行くので本当にそろそろ身の振り方を考えなくては、と考えてる今日この頃。

 

今日はフラットメイトの子が1人日本に本帰国する日で、なのに家人はなぜか人を招いてパーティをやり、、、、

日本に帰国する彼女も参加、、、空港に旅立つギリギリまで謎のパーティに参加させられるという、、、

謎だ。

私だったら完全に拒否しとったな。

 

今までこのフラットで一番長く住み(大半は6ヶ月を境に出て行くことが多いと聞いていたので)、彼女は少し特別で、すごい可愛がっていた子だと思うのに最終日がそれか?と、疑問に思わずにはいられなかった。

 

結局のところ店子と大家ってその程度なんかな、って思って。

 

これは適当に付き合うようにした方が良いな、と思った瞬間であった。

 

それでも邪険には出来ないしある程度の機嫌を取らないと暮らしにくいのは当然のことだと思う、なので適当な距離感で何となく雰囲気フレンドリーさは必要なので、他人との付き合いとは難しいものだと、思った。

 

私は基本パーソナルスペースが狭い人間なので、懐にもっすり入れるには物凄い時間がかかるし、人を物凄い見て、自分の中で「この人なら」と思わない限りは外ですれ違う人間と同様の浅い関係性をキープするタイプである。

小さい頃から母親に強く言われていたこと、それは「他人に易々と気を許したり自分の事を話したりするな、人間とは浅ましく、恐ろしいもの、平気で人を陥れたり奪って行ったりするのだから」と。子どもの頃なぜ母がそんなに他人に厳しいのかを不思議に思っていた、下手すると親族も父も信用しておらず、「信じられるのは自分だけ」とよく言っていた。

でも段々と年齢を重ねるにつれ、母が口を酸っぱくして私に言ってきた事が如何に大事であるかを知ったように思う。それは嫌な裏切られ方をしたり、騙されたり、ひどい噂を立てられたりしたりして、それで、成る程、人とは浅ましく恐ろしいものなのだ、と。

母が私をも信頼していないかどうかは分からない笑

でも多分、自分が腹を痛めて産んだ子はどんなに憎らしい事を言っても結局は可愛いのだと、私が大人になってから言っていたので、多分、多分だけど(自信がない笑)、私のことは好きだし信頼していると思う(でも自信ない笑)。

 

何が言いたいかと言うと、他人と仲良くなっても全てをさらけ出すなんてことは非常に難しくて中々できない事だと言う事、そして心から分かり合うのには中々に難しいと言う事。今日旅立った子は家人とは割となんでも話していたように思う、そして時間も沢山共有していた、一緒に旅に出たりもしていた、それなのに、である。

 

そんなもんなんか、、、、

 

と思った瞬間だったんですよ、本当に。

 

私がいつか、このフラットを出る時、多分涙も出ないし飄々と出て行くであろうと思う、それで良いと思う。