だいぶ大人のイギリス留学日記

ロンドン郊外で学部生をしています

ただ悲しいだけ

色々書きたいことはあるんだけど、とりあえずお別れのことを先に。

バイト先の友達は夏を境にどんどん自国に帰国して行き、今日、多分最後のずっと

一緒に働いていたバイト仲間が最後のバイトの日を終えた。

なぜかわからないけどバイト先の大学のバイトの子たちは大学院生が多く、同じ時期に入ってきた子も多いけどイギリスの大学院は1年なので皆今年帰って行く。

大学が終了してもVISAの猶予が3ヶ月から4ヶ月あることが多く、人によってはVISA期限ギリギリまでいる子がいるのだが、今日最後のバイトになった子は正にそれである。

大体の子は夏を境に、または授業終了と共に各国に留学生は帰国して行く。

彼女はギリギリまでイギリスにいて、そして今週自国に帰って行く。

 

留学していると別れは常に付きまとうものだけど、本当になんだかよくわからないやりきれない気持ちになってしまう、、、それは何なのかはわからない。

 

彼女が国に帰っても幸せであるよう、願うだけなのだが、、、、

 

いつか、いつかまた何処かで出会えたら、素敵だなぁ。

 

今日はパブでバイトに入った子たち皆で飲んだ後、一緒に途中までバスで帰り、またイギリスか、タイ(彼女はタイ人)か、日本か、どこかで会おう、と約束をし、彼女を見送り、その後ちょっと涙した。

来年、私はPre-sessionalで知り合った友達の大半ともお別れする事になる(一番仲良しの彼女たちは2年コースだったり、大学院+1年ワークプレイスメントという子たちなのだが、来年には大体終了して帰ってしまう。)

私はきっとその時もの凄い泣くのだと思うのだけど、この涙がどういう涙なのかは正直わからない、ただ、一緒に苦労し、涙し、笑顔になり、楽しい時を過ごした仲間が、離れて行ってしまうのが悲しい、苦しいのだと思うのだけど。

でもこの状況下ずっと一緒に、ずっと同じ場所にいるというのは不可能だと知っている、だけど別れはやはり悲しい、ただそれだけ。

 

いつかここで出会った人たちと何処かで、何かのきっかけで出会えることを願ってやみません。

 

私たちはただ偶然同じ年に、同じ大学に、同じPre-sessional時期に同じ学寮の同じフラットで過ごしただけ、でもちょっとでもズレたり違う大学を選んでいたら私たちは一生出会わなかった、そう考えると私たちが出会えたのはある意味運命なのだ、とこの間ご飯を食べた時に話した。

でも本当にそうなのだ、何かのタイミングがズレたら一生合わなかったのだ。

 

バイト先の仲間もそうで、もしこのバイト先に、このタイミングで、同じ曜日に働かなかったら、私たちは一生出会わなかった。

 

何かちょっとでも違ったら出会わないことは容易くおこる、そう考えるとイギリスで、この年に、この街で、この大学で、バイト先で、出会ったのは奇跡に近いのではないだろうか??とさえ思えて来る。

未だに涙は止まらないけど、シャワー浴びて切り替えます。

 

酒飲みすぎてセンチメンタルです。

おやすみなさい。