だいぶ大人のイギリス留学日記

ロンドン郊外で学部生をしています

オークニー諸島の旅 その1

本気で忘れそうだからちょっと始めます、オークニー諸島への旅日記

 

この旅はほんとに最初からみ波乱含みだった。

ガトウィック空港

ガトウィック空港ノースターミナル
EasyJetは駅から更にモノレールに揺られてこちらのターミナルにこなくてはならない。

 

空港に着く前からeasyjetのアプリから20分遅れます、っていうアラートが届いていて、『はいはい、始まった』と、その時は特に大事とも思わす受け取っていました。

空港に着いて、軽くおなかにいれておくかー、とまずいサンドイッチを買うもまず過ぎて半分残した、さて、飛行機飛ぶのかな、と電光掲示板を見たらすでに30分遅れに変わっていた、また搭乗ゲートが決まらない為、搭乗口に向かう事ができないので名税店とかが立ち並ぶ大きな待合スペースでネットをしながら待っていた。

搭乗ゲート報告の時間になっても搭乗ゲートが表示されない、、『おいおい』と思っていたが、まあそのうち発表されるだろう、と軽く考えていた。

今回はガトウィック空港からアバディーン空港までeasyjetを使い、アバディーンからはフェリーでオークニー諸島に入る予定をしていた。

事前に調べたら電車が既に高かったので、easyjetにしたのであるが、これがそもそも間違いだった、easyjetの遅延はものすごい問題になるほどひどいらしい(知らんかった)。ミラノ行ったときは特にそこまで遅れたイメージはなかったので。

通常に離陸すればアバディーンでちょっとした観光出来るんじゃないかー、くらいの余裕はもたせてあった(基本イギリスの交通機関は信用してない)のにも関わらず、その余裕もぶち超えてしまったんである。

4時間は余裕を持たせていて言ってもそこまで遅れねーだろー^^ははっ^^

とか、、、甘かった。

空港アナウンスで「機材トラブルの為現在点検しています、1時間遅れる見込みです」と入った。

『まぁ、1時間位なら、対した事ないか』その時は思っていた。

 

しかし、である、、、、待てど暮らせど搭乗ゲートは表示されない。

現地で合流するはずの友達には一応、飛行機が遅延しててまだガトウィック空港にいる旨は連絡した。

『まぁフェリーに乗り遅れる事はないと思うんだけどw』的なね。

1時間半ほど経過した頃だろうか、電光掲示板にようやく搭乗ゲートが表示された、のでゲートに向かう。

イギリスは現在セキュリティがものすごい強化されている為、搭乗口に向かうゲートでも写真を撮られる。旅客が空港施設内に入るゲートでも既に写真を撮られているのにも関わらず、また搭乗ゲートに向かう入口で写真を撮られるという、なんぞ、、、という感じ。

 

搭乗ゲート前に集まる旅客たち、しかしそこからも長かった、何度も30分、15分、更に5分遅れる、等のアナウンスが続き、次第にイライラし始める旅客、、、

『ほんとに飛ぶの?』これである。

 

その挙句遂に機材トラブルが解決されない為現在変わりの飛行機を点検している、ので搭乗口が変わります、とアナウンス。

もうその時点で飛んでないといけない時間は過ぎていた。

 

『ohhhhhhhh my goooooooooooooooood!!!!!』である。

 

旅客は口々に愚痴をこぼしながらまた新たな搭乗ゲートに黙々と向かう。

その新たな搭乗ゲートに向かってもまだ乗れるようすもない、、、、これは、、、へたすると間に合わないな、、、フェリーに、、、と思い始めた矢先、パイロットとCAが機内に入って行った。

 

旅客は皆考えたと思う、『今?????』

 

それからも全くうんともすんとも言わない時間が続き、キレたお姉さんが『いつになったら飛ぶのよ!!!』と怒りはじめ、イギリスではまぁ普通の対応だが『我々もわからんし、もう少し待ってよ』とつれない対応。

日本みたいに平謝りなどはありえない、謝ったら負けの国だからな。

 

ガトウィック空港からアバディーンまで普通に飛べば1時間20分くらいである。

15時までに飛べばタクシー飛ばしてフェリー乗り場まで行けば間に合うな、、、と時間との闘いを考えていた私、しかしもうその時点で絶対無理なような気がしていた。

やっと搭乗開始をはじめ、すぐに飛べばきっと間に合ったろうけど、多分管制塔から離陸許可が中々下りず、機内に入ってからも大分待った。

機内に入ると大体眠くなる私はうつらうつら寝てしまい、動き出してハッと目覚めたがその時点で15時35分だった。

どう考えても間に合わない、そしてフェリーのキャンセルも間に合わない、そしてアバディーンからの先の足もない、、、、、

 

EasyJetってほんとクソなんですね?(How Fxxk EajyJet???)

 

とその時思った。

LCCは遅延しても保障がない為、フェリーの代金やアバディーンにやむを得ず宿泊しても費用は出ない。

 

holly shiiiiiiiittttttt!!!!

 

もう駄目だ、フェリーはもう駄目なんだから着いたら宿とか探さなきゃ、、、そして明日の足も、、、なんてことだ、、、フェリー代ぱぁ、ホテル代と次の日の足代が更にかかると言うほんと火だるま式。

 

もう2度とEasyJet使わねー、国内は特に!!!!

 

まぁ日本国内のLCCも結構遅延がひどいですよね、、、

アバディーンについたのは17時近かったですかね、どちらにしろフェリーは不可能。

フェリーは1日1便しかないんですよぉ、素敵でしょ?^^

電車にしろバスにしろもう夕方以降その先に進む術がなかった、、、、

田舎ってすごぉい^^^^^^

 

アバディーンに到着した途端友達には連絡して、アバディーン市内に向かうバスの中で宿を取り、何とか滞在場所も確保。

搭乗ゲート付近には食べ物を売ってる所がなかったので、クソまずいサンドイッチを食べただけだったので腹が減りすぎてめまいがしていた。

ホテルはScotrailのアバディーン駅近くだったため、大きなショッピングモールがあり、まだぎりぎり開いてる時間だったので、ホテルで急いでチェックインし、ショッピングモールまで行き、そこで中華のテイクアウェイを買い込み、ホテルに戻って来て食べました。

 

アバディーンのホテル

一見素敵そうだが部屋に充満するくっさい香水の匂い(窓を開けっぱなしにしたら匂いは消えた)
ベットサイドスタンドとか電球がない、ベットはソファーベット、シャワーは熱湯か水しか出ないと言うこれまたクソ宿であった(ホテル名は伏せるか、、、)。

 

何で私が旅に出るとこんなことが普通に起こるのだろうか、、、謎だ、、、、。

しかしイギリスの不便さと使えなさを体で学習している為、もうあきらめが肝心なんです、、、どこにも怒りをぶつけられないって言うね、、、、

でもまぁこのホテルに滞在するお蔭でプリンスハリーの結婚式の模様を観れたんですけどね、、、。

 

BBCテレビのロイヤルウェディングハイライト番組

 

 そんな感じで旅の初日は終わってしまいましたよ、、、、でもまぁ、ゆっくり眠れたから良しとするか。。

 

つづく。